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2020 / 07 / 31  20:40

美味礼讃・黄金の鮎らーめん〜ローランバール風 栃木の香り〜

美味礼讃・黄金の鮎らーめん〜ローランバール風 栃木の香り〜

 

8/1.2.3の限定は

黄金の鮎らーめん &

美味礼讃・黄金の鮎らーめん〜ローランバール風 栃木の香り〜です。

 

美味礼讃・黄金の鮎らーめんも

何度かやってきましたが、

今回はサブタイトルに

〜ローランバール風 栃木の香り〜とあります。

 

このローランバール風というのは何かと

主人に尋ねたところ、

「これを読め!」とばかりに、

私の枕元にページにしおりのついた「美味礼讃」が置いてありました。

かなりの長編ですが、私ですら2回は読んだことがあります。

 

美味礼讃の236ページに答えはありました。

主人公の辻静雄夫妻がかつて訪ねた、

フランス、ノルマンディーのモンサンミッシェル近くの

小さな村にある老夫婦が2人だけでやっている

二ツ星のレストランの名前が

「ローランバール」でした。

 

ラーメンの内容とその「ローランバール」という店名は

特に関係はないようなのですが、

主人が黙ってこの本を置いた意味も私にはわかった気がします。

 

ラーメンの本やテレビの取材で

初めてどる屋にいらっしゃった方などに

主人はよく「夫婦2人でやってる小さな店なんですよ」と言うんです。

「夫婦2人で」というところにこだわっているような・・・

 

きっとその老夫婦に

自分たちを重ね合わせたのかもしれないですね。

 

先日、取材に来て下さったレディオベリーの

レポーターの染谷さんに

レポートが終わったあと、主人のいない時に、

「長い間、ご夫婦で仲良くお店をやられている秘訣は何ですか?」

そう聞かれ、すかさず、

「妻の忍耐です!!」と言って笑いました。

 

妻の忍耐が続く限りは一緒に出来ますけれども、

笑えなくなったらどうなるかわかりませんよ。

 

長くなりましたが、

そのような主人にとっての憧れという意味でローランバール風となっています。

というか、そういう意味だと私は受け取りました。

ただ、このような有名なレストランの名前や、

「美味礼讃」というタイトルも、

私としては「このようなメニュー名を付けて申し訳ない」と思っています。

「ラーメンと一緒にするなよ」というお叱りの声が聞こえるような気がします。

 

60歳を過ぎて益々、立派なガンコ親父になり、

妻の手には負えないので、

どうかお許し下さいませ。

 

肝心のメニューの紹介です。

ラーメンは鮎の出汁に今回も那須烏山産の雉(キジ)の出汁も入っています。

醤油、塩、どちらでもどうぞ。

主人は醤油がおススメ、私は塩がおススメです。

そう申し上げるとお客様、ますます悩んでしまわれますが

どちらも美味しいです。

 

前菜には若山農場さんの穂先メンマの和え物。

そして、宇都宮牛「極」の杉板炭火焼。

杉の薄い板に宇都宮牛を挟んで焼いたものです。

写真は焼く前の生のお肉です。

 

コロナの影響で

高級食材が中々売れないということを聞き、

今回はちょっとお値段は張りますが、

宇都宮牛を使わせていただくことになりました。

 

1500円とちょっとお高くなりますが、

よろしかったらお召し上がり下さいませ。

通常の鮎らーめんももちろんおススメです。

 

こちらのメニューは8/22.23もお出しする予定です。

 

 8/1.2.3の限定は黄金の鮎らーめん&美味礼讃・黄金の鮎らーめん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020.10.21 Wednesday