らあめん厨房どる屋
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6/13.14.15の限定は「黄金の鮎らーめん」
2020 / 06 / 11 20:10
2002年の3月に始まった鮎ラーメンも
今年で19年目になります。
栃木県産の魚でラーメンのスープが作れないかという
地産地消の考えから、
栃木県民の多くが小さい頃から慣れ親しんでいる「鮎」に主人は着目。
色々なラーメンを作って来ましたけれども、
「産みの苦しみ」が一番大きかったのが
この「鮎ラーメン」でした。
お店でお出しするようになってからも
私たちにはとても意外だったのが、
川魚が苦手だという地元の方が多かったことです。
「鮎」というだけで食べる前にもうダメとは考えも及ばず、
理想と現実の狭間に悩む日々。
それでも若い方には逆に先入観なく食べて頂けることもわかり、
毎年、この季節を楽しみにして下さるお客様もいらっしゃって、
本当にありがたく思います。
さて、今回の鮎ラーメンですが、
若山農場さんが7年の歳月を掛けて完成された、
とても貴重な宇都宮産のメンマを使いました。
(美味礼讃・黄金の鮎らーめんのみ)
話が長くなってしまいますので、
詳細はまた明日書かせていただこうと思います。
なお、明日6/12(金)昼12時〜
FMレディオベリー 「宇都宮プライド 愉快なラジオ」内の
「愉快なサムシング」で若山農場さんのメンマと鮎ラーメンが紹介されます。
先日、主人がスタジオで収録して来ました。
お時間がございましたらお聴き下さいませ。